「fumufumu news」の大切な仲間、『フムッフィー』と『クロッフィー』をご紹介します!
こんばんは。フムニュー編集部です。
今年10月、主婦と生活社のWebメディアに、“フムニュー”こと「fumufumu news-フムフムニュース-」が仲間入りします!
フムニューとは、いったい、どんなメディアなのか?
その概要は、先週に公開したトピックス『新Webメディア「fumufumu news」が10月上旬に誕生!』の中で、簡単に説明させていただきました。
情報社会を生き抜くユーザーのみなさんに寄り添い、“共感のフム”、“感動のフム”、“納得(ためになった)のフム”、“信頼のフム”……
そんな、「肯定感のフム」を抱いてもらえるようなコンテンツたちを発信していけるよう、全力を尽くして準備を進めています。
さて、今日は、フムニューを語るうえでは外せない、2匹(?)の仲間を紹介させてください。
冒頭の画像から、ひょっこり顔をのぞかせている、白色と黒色の生命体。
これぞ、フムニューのマスコットキャラクター、『フムッフィー』(白)と『クロッフィー』(黒)です。
この子たち、見た目がずいぶん異なりますが、実はどちらも、全身をもふもふの毛に覆われたアンゴラウサギなんです。
アンゴラウサギ、みなさんはご存知ですか? 他のウサギ種にくらべて、毛むくじゃらで、柔らかそうなところが特徴です。
ただ、このフムッフィー。耳の小ささや毛の多さから、日本のウサギたちに「お前なんかウサギじゃない」とからかわれ続け、逃げるように山を降ります。
ひとり寂しく暮らしていた都会の路地裏でクロッフィーに出会い、その光り輝く瞳に見つけられた瞬間。
なぜだか、人間の言葉がわかるようになったのです。
人々の会話を聞くうち、自分がちっぽけな価値観で生きてきたことに気づいたフムッフィー。
ある日、ひょんなことからフムニュー編集部のメンバーと仲良くなり、今では編集部の仕事をコッソリ手伝うように。
コンプレックスからか、人を外見で判断せず、心から相手の言葉に耳を傾けようとする姿勢は、編集部員たちにもいい影響を与えてくれています。
深く共感すると「フム!」と大きくうなずくので、前髪で目が隠れてしまうのが玉にキズ。
最近は、Twitterでの“エゴサ”やグルメ情報集め、古き良き昭和時代の音楽なんかにもハマっているようです。
そんなフムッフィーは、fumufumu newsの公式サイトでも、訪れてくれたユーザーを導くべく、至るところに登場します。
……ところで、クロッフィーの生態は?
彼女は我々にとっても、まだまだ謎多き存在。
ただ、公式サイトの中には、クロッフィーが人知れず作りあげた“秘密の部屋”につながるトビラがあるなんてウワサも!?
サイトがオープンしたらぜひ、フムとクロを探しにいらしてください!
今回も、お読みいただきありがとうございました。
サイトのオープン予定日は、10月7日木曜日。本日で、ちょうど残り2週間です。
1週間前からは、さらに詳しいフムニュー情報をお届け予定! 次回の更新も、少しでも楽しんでいただけたらうれしいです。
来月から、「1日1フム」生活、あなたも始めてみませんか?