「外反母趾らくらくサポーター」付録サポーターについて、ずれる場合の対処方法は以下になります。
●外反母趾の方は、日常の歩き方に特徴がある場合が多いため、
その歩き方そのものからずれやすいようです。
むしろサポーターがずれないように、
足裏アーチ(サポーター部分)→かかと→足裏アーチ(サポーター部分)と、
いった、人間本来の正しい歩き方を意識すると、ずれにくく、
外反母趾の進行の食い止めにつながります。
その歩き方そのものからずれやすいようです。
むしろサポーターがずれないように、
足裏アーチ(サポーター部分)→かかと→足裏アーチ(サポーター部分)と、
いった、人間本来の正しい歩き方を意識すると、ずれにくく、
外反母趾の進行の食い止めにつながります。
●また、外反母趾が出っ張った部分より、下の部分、土踏まず方向に着けても
問題ありません。それでも足裏アーチのサポートにつながります。
●ストッキングや靴下の上から着用したり、2枚重ねてつけると余計固定されるようです。
●足が乾燥されている方、極度な外反母趾の方、甲が高すぎる方は、残念ですが
ずれやすいようです。
ずれやすいようです。
●そういった場合も、ストッキングや靴下の上から着用したり、2枚重ねてつけると
余計固定されるようです。
●監修側に問い合わせたい、外反母趾治療の相談をしたい場合は
こちらにご連絡ください。
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清水ろっかん先生のサロン FORME(フォルム)高円寺店
03-3336-6775