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大人になったら、着たい服
大人になったら、着たい服

2011年3月創刊 発行形態/3月、10月発売

こんな大人になりたい。

歳を重ねても、毎日気分良く、豊かに暮らすにはどうしたらいい? その答えが知りたくて、この本では“こんな大人になりたい”と思う、格好いい先輩方を取材しています。大人になったら、着たい服。そこには明日の私を輝かせる力が宿っています。

CURRENT ISSUE

2021春夏 3月26日(金)発売 1430円(税込)

2011年3月に創刊し、10周年を迎える『大人になったら、着たい服』。
表紙を飾ってくださった俳優の銀粉蝶さんをはじめ、
彫金家、デザイナー、スタイリスト、活版印刷のディレクターなど、
自分らしいおしゃれを楽しんでいる女性たちが続々と登場します。
年齢を重ねて、生活様式もガラリと変わって…
そんな“今”の自分に合うおしゃれに迷ったら、ぜひ手に取ってみてください。

【目次】

“今”の自分に合うおしゃれって?
 1|オオクボスミエさん(彫金家)/おしゃれは自分が見てきたものの足し算。基本はTシャツ+デニムで
 2|前沢祐子さん(「リュンヌ」デザイナー)/
    仕事のときは脇役モード、オフの日は気分を上げて。切り替えを楽しむ
 3|矢野加智子さん(「やの家」店主)/短パンが好き! おしゃれの基本は、過不足がないということ
 4|細山田亜弥さん(「レタープレスレターズ」ディレクター)/
    まずは「やってみる」ことが新しい扉を開けるコツ
 5|西ゆり子さん(スタイリスト)/生きるには“ワクワク”が必要。だから、好きな服だけを着る

“エコバッグ以上、おめかし未満”のバッグがほしい
ラクチンなのにすっきり見える万能パンツを探しに

「ボンジュール・ビキ・ボンジュール」デザイナー 唐澤明日香さんのおしゃれの10年変化
「マダムH クローゼット」デザイナー・佐藤治子さんに教えてもらいました
 価値ある大人のベーシックってなんですか?
「パーマネントエイジ」林行雄さん、多佳子さんに聞く 今年の春夏は一枚で二度おいしい着まわしトップスを

心は自由に、旅するようにおしゃれを楽しむ/クリスティーナ・ジッティさん(「マッタ」デザイナー)
大人のおしゃれアーカイブ|銀粉蝶さん(俳優)

〈エッセイ 大人の階段〉
おしゃれのセンスを育てるのは「愛」なのよ!

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暮らしとおしゃれの編集室

肩の力を抜いた自然体な暮らしや着こなし、ちょっぴり気分が上がるお店や場所、ナチュラルでオーガニックな食やボディケアなど、日々、心地よく暮らすための話をお届けします。このサイトは「ナチュリラ」「大人になったら着たい服」「暮らしのおへそ」の雑誌、ムックを制作する編集部が運営しています。

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