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大人になったら、着たい服
大人になったら、着たい服

2011年3月創刊 発行形態/3月、10月発売

こんな大人になりたい。

歳を重ねても、毎日気分良く、豊かに暮らすにはどうしたらいい? その答えが知りたくて、この本では“こんな大人になりたい”と思う、格好いい先輩方を取材しています。大人になったら、着たい服。そこには明日の私を輝かせる力が宿っています。

CURRENT ISSUE

’21-’22秋冬 10月7日(木)発売 1430円(税込)

おしゃれな女性たちに支えられ、2021年に創刊10周年を迎えた『大人になったら、着たい服』。この秋冬も、鎌倉のセレクトショップオーナーや、インテリアスタイリスト、デザイナー、主婦……などなど、着こなし上手な大人が続々と。自分らしくて、ちょっと気分の上がるおしゃれの楽しみ方を教えてくれました。パリでうわさの「カフェ キツネ」で働くグレイヘアマダム、石井ナミさんも登場! 1冊丸ごと、「服のチカラで気分を上げる」ためのヒントが詰まっています。

[内容抜粋]
服のチカラで
気分を上げる

1:黒田美津子さん インテリアスタイリスト
 おしゃれに自信がなくても、おしゃれに見える3つの法則を
2:広田とも子さん 「リミニ」店主
 シンプルな服に小物を足し算。
 着こなしのスパイスは、自分の「好き」に正直であること
3:青木 令さん 主婦
 おしゃれ=好奇心。
 いくつになっても格好よくいることが永遠のテーマです
4:宮嶋康江さん 「ヒューマンウーマン」デザイナー
 新しいものと古いものをミックスして、
 パリマダムのように自由に楽しみたい
5:大河敦子さん 音声反訳者
 いいものを長く着る。
 そう気づいたら、おしゃれの迷子から抜け出せました
6:小野玲子さん スタイリングディレクター
 小柄な体型を生かすのは、ワンピースを軸にしたスタイル

いつもの服が見違える
“ちょい足し”コーデのすすめ

ふたりのオフタイム
髙橋初美・克則さん 坂元峰子さん・隆夫さん

「Daja」板倉直子さんに教えてもらう
おしゃれの循環力の磨き方

“withマスク”の時代だからこそ
大きなアクセサリーを身につける

「パーマネントエイジ」林 行雄さん・多佳子さんに聞く
今、注目はジッパーズつきトップス!

グレイヘアを生かして、ちょっと楽しく
髪の色を遊ぶ

パリジェンヌより、パリジェンヌ!
石井ナミさんの パリと服と私

一田憲子さんエッセイ
そろそろプラスの眼鏡にかけかえなくちゃ、間に合わない!

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暮らしとおしゃれの編集室

肩の力を抜いた自然体な暮らしや着こなし、ちょっぴり気分が上がるお店や場所、ナチュラルでオーガニックな食やボディケアなど、日々、心地よく暮らすための話をお届けします。このサイトは「ナチュリラ」「大人になったら着たい服」「暮らしのおへそ」の雑誌、ムックを制作する編集部が運営しています。

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