日本ワインの魅力に心酔していることでも有名な、俳優・辰巳琢郎さん。15年前には『日本ワインを愛する会』副会長に就任!
訪れたワイナリーは200軒以上、一年間に飲む日本ワインは約1000種類にも及びます。
その経験から「誰よりも日本ワインに触れ、飲んできた」と自負する著者の、独自の日本ワイン論。
特に、日本古来の葡萄品種「ヤマブドウ」への思いは深く、自身でもヤマブドウベースの日本ワインをプロデュースするほど。
「ヤマブドウには日本のアイデンティティーがある」「世界に誇れる!ヤマブドウ」として、その魅力もたっぷりと語っています。
そして、2018年10月30日。日本ワインのラベル表示が義務づけられ、まさに日本ワインの新時代、「日本ワイン元年」を迎えます。
この大きな一歩を祝いつつ、15年間、日本ワインとともに歩んできた道を振り返り、またこれからの日本ワインが歩む道にエールを贈る――。
日本ワインへの深い想いを綴った、愛あふれる1冊。
訪れたワイナリーは200軒以上、一年間に飲む日本ワインは約1000種類にも及びます。
その経験から「誰よりも日本ワインに触れ、飲んできた」と自負する著者の、独自の日本ワイン論。
特に、日本古来の葡萄品種「ヤマブドウ」への思いは深く、自身でもヤマブドウベースの日本ワインをプロデュースするほど。
「ヤマブドウには日本のアイデンティティーがある」「世界に誇れる!ヤマブドウ」として、その魅力もたっぷりと語っています。
そして、2018年10月30日。日本ワインのラベル表示が義務づけられ、まさに日本ワインの新時代、「日本ワイン元年」を迎えます。
この大きな一歩を祝いつつ、15年間、日本ワインとともに歩んできた道を振り返り、またこれからの日本ワインが歩む道にエールを贈る――。
日本ワインへの深い想いを綴った、愛あふれる1冊。