「暮らしを変えたい!」「人生を変えたい!」と思っているあなたへ。
雑誌やWEBで人気の、パリのアーティスト兼ジャーナリストの永末亜子さんによる「キッチン」から始まる食と暮らしの写真エッセイ最新刊。
著者は56歳。パリで「灯りのアーティスト」「ダンスパフォーマー」「ジャーナリスト」の3つの仕事をこなしながら、フランス人のダンナさんと共に、2人のお子さんを成人するまで育て上げました。
在仏29年間、毎日を楽しく、心豊かに暮らせたのは、何事もがんばり過ぎないで、笑顔で過ごせるパリの「日常の素晴らしさ」と、「シンプルな暮らし方」にあったと言います。
本書では、日々の暮らしを輝かせるアイデアがいっぱいです。小さくて使いやすいキッチンのこと、簡単、でも美味しいごはんとおやつのレシピのこと、ダイニング・リビングのびっくりするくらいお金のかからないインテリアのこと、収納に頼らないこと、やさしい家事、楽しい週末の過ごし方、その他、ファッション、仕事、体づくり、「自分時間」の過ごし方までいろいろ。
50点以上の写真とエッセイを通して、著者の生き方、暮らし方から何か「幸せのヒント」になるものが見えてくるはずです。
雑誌やWEBで人気の、パリのアーティスト兼ジャーナリストの永末亜子さんによる「キッチン」から始まる食と暮らしの写真エッセイ最新刊。
著者は56歳。パリで「灯りのアーティスト」「ダンスパフォーマー」「ジャーナリスト」の3つの仕事をこなしながら、フランス人のダンナさんと共に、2人のお子さんを成人するまで育て上げました。
在仏29年間、毎日を楽しく、心豊かに暮らせたのは、何事もがんばり過ぎないで、笑顔で過ごせるパリの「日常の素晴らしさ」と、「シンプルな暮らし方」にあったと言います。
本書では、日々の暮らしを輝かせるアイデアがいっぱいです。小さくて使いやすいキッチンのこと、簡単、でも美味しいごはんとおやつのレシピのこと、ダイニング・リビングのびっくりするくらいお金のかからないインテリアのこと、収納に頼らないこと、やさしい家事、楽しい週末の過ごし方、その他、ファッション、仕事、体づくり、「自分時間」の過ごし方までいろいろ。
50点以上の写真とエッセイを通して、著者の生き方、暮らし方から何か「幸せのヒント」になるものが見えてくるはずです。