“ふだん”のおかずも立派な“おもてなし”のごちそうになることを教えてくれるレシピ集です。おしゃれなセンスで人気のケータリング店「モコメシ」ならではの、見た目も美味しさも食べる人を喜ばせるアイデアが満載!
【内容】
おしゃれなケータリングで人気の「モコメシ」ならではの、
食べる人を喜ばせる味や見せ方のアイデア満載のレシピ集。
レシピの材料が揃っていなくても家にあるもので代用できたり、
おかずが残っても更に別のメニューにアレンジしたり、
おなじみの定番料理にひと工夫したり…。
ふだんのごはんがおもてなし料理のように、おいしいことでも有名な「モコメシ」さんが、新しい味に出会う喜び、お料理する楽しさを教えてくれます。
“おもてなし”上手への近道は、ふだん食べないごちそうをはりきって作ることではなく、おいしい“ふだんのごはん”作りを大切にすることだと気づける一冊。
身近な家族や友人にこそ、
日頃からおいしい“ふだんごはん”を“おもてなし”したくなりますよ!
【目次】
*モコメシの「ふだんごはん」
*モコメシ流「おもてなしのふだんごはん」の秘密
*モコメシの「おもてなしごはん」
1章) SWITCH!ある食材で代用する
手元にない食材がレシピに登場しても、あきらめずに代用できるか想像してみましょう!
2章)ARRANGE!別のメニューにアレンジする
おかずの応用が効くようになると、面白いように自由自在にレパートリーが広がります。
3章)NEW BASIC!定番をアレンジする
おなじみ定番料理も、形、並べ方、火の入れ方を少し変えるだけで、新しい味が誕生!
*おもてなしのふだんごはんCASE-1 気取らないごちそうランチ
*おもてなしのふだんごはんCASE-2 オリエンタルホームパーティー
コラム1 フィンガーフードにアレンジ!
コラム2 フィンガーフードを手みやげに
コラム3 ヒント・オブ・スパイス
【著者プロフィール】
フードデザイナー。VISION GLASS JP代表。
料理好きの母の影響で幼少から料理に興味を持つ。早稲田大学応用化学科卒業後、千葉大学大学院にてデザインを学び、インテリアデザイナーとして剣持デザイン研究所に勤務。2010年フードデザイナー「モコメシ」として独立し、「食べるシチュエーションをデザインする」をコンセプトとする。食べる人の行為、時間の経過と終わり方。そのすべてが楽しく美しくすとんと腑に落ち、心に残るものであることを大切にデザインと料理をする。スパイス使いを得意とし、毎年1か月間をインドで過ごす。元インテリアデザイナーの経験を生かして食べ物から空間づくりまでをトータルに提案するケータリングに定評がある。メディアへのレシピ提供、執筆、メニュー開発、広告のスタイリングなどでも活躍中。
【内容】
おしゃれなケータリングで人気の「モコメシ」ならではの、
食べる人を喜ばせる味や見せ方のアイデア満載のレシピ集。
レシピの材料が揃っていなくても家にあるもので代用できたり、
おかずが残っても更に別のメニューにアレンジしたり、
おなじみの定番料理にひと工夫したり…。
ふだんのごはんがおもてなし料理のように、おいしいことでも有名な「モコメシ」さんが、新しい味に出会う喜び、お料理する楽しさを教えてくれます。
“おもてなし”上手への近道は、ふだん食べないごちそうをはりきって作ることではなく、おいしい“ふだんのごはん”作りを大切にすることだと気づける一冊。
身近な家族や友人にこそ、
日頃からおいしい“ふだんごはん”を“おもてなし”したくなりますよ!
【目次】
*モコメシの「ふだんごはん」
*モコメシ流「おもてなしのふだんごはん」の秘密
*モコメシの「おもてなしごはん」
1章) SWITCH!ある食材で代用する
手元にない食材がレシピに登場しても、あきらめずに代用できるか想像してみましょう!
2章)ARRANGE!別のメニューにアレンジする
おかずの応用が効くようになると、面白いように自由自在にレパートリーが広がります。
3章)NEW BASIC!定番をアレンジする
おなじみ定番料理も、形、並べ方、火の入れ方を少し変えるだけで、新しい味が誕生!
*おもてなしのふだんごはんCASE-1 気取らないごちそうランチ
*おもてなしのふだんごはんCASE-2 オリエンタルホームパーティー
コラム1 フィンガーフードにアレンジ!
コラム2 フィンガーフードを手みやげに
コラム3 ヒント・オブ・スパイス
【著者プロフィール】
フードデザイナー。VISION GLASS JP代表。
料理好きの母の影響で幼少から料理に興味を持つ。早稲田大学応用化学科卒業後、千葉大学大学院にてデザインを学び、インテリアデザイナーとして剣持デザイン研究所に勤務。2010年フードデザイナー「モコメシ」として独立し、「食べるシチュエーションをデザインする」をコンセプトとする。食べる人の行為、時間の経過と終わり方。そのすべてが楽しく美しくすとんと腑に落ち、心に残るものであることを大切にデザインと料理をする。スパイス使いを得意とし、毎年1か月間をインドで過ごす。元インテリアデザイナーの経験を生かして食べ物から空間づくりまでをトータルに提案するケータリングに定評がある。メディアへのレシピ提供、執筆、メニュー開発、広告のスタイリングなどでも活躍中。