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2023-04-06

ar編集部が展開するフェムテックで心と身体を愛でるウェブメディア『 mEdel(メデル)』、2023年4月6日オープン!

株式会社主婦と生活社(本社:東京都中央区)は、ar編集部が手掛ける新たなフェムテックウェブメディア『mEdel』を2023年4月6日にローンチいたしました。
URL: 公式サイト

arは1995年の創刊以降、女性誌・メディアの中で独自のポジションを確立し、多くの女性ファンを獲得してきました。近年フェムテックが身近になる中で、「学びのメディア」が存在する一方、自分ごとになりづらい、取り入れるハードルが高いという女性の声を多く聞いてきました。そこでarは独自の目線で「心と身体を愛でる事は特別ではなく毎日できること」を軸に、ウェルビーイングな日常を当たり前にするためのメディア事業をスタートします。

【心と身体を愛でる情報が詰まったウェブメディア『mEdel(メデル)』】
mEdelでは、生理の向き合い方、女性の不調、セックスのお悩み、働くこと・産むこと,
インタビューの5つのカテゴリで記事をお届けする予定です。また、インスタグラムも運用し、より幅広いユーザーに活用いただけることを目指しています。

Photo by tAiki model 上西 星来

ar編集部が作る
「30代の女性たちへ心と身体を愛でるメディア、mEdel(メデル)」

【サイト名『mEdel(メデル)』にこめた思い】
「生理や妊活が20代以上にキャリアに関わってくる」
「自分はこのままでいいのか、漠然とした不安を抱えている」

30代に差し掛かると、多くの女性が自分の健康や性に何かしらの不安を持ちながら働いています。そしてそれは、「忙しい毎日の中で“病院に行くまででもない」「誰に相談していいかわからない」
そんな理由で後回しにされがちです。
でも本当は、スキンケアやヘアケアをするのと同じようにカラダの内側や心のケアをしてほしい。自分を愛でてほしい。「mEdel(メデル)」はそんな思いから誕生したメディアです。

フェムテックで、心と体を愛でる。

【編集長 足立春奈コメント】
“自分を楽しむこと”をコンセプトとした「ar」をつくっていく中で、その土台には“自分の心と身体を愛すること”がとても大切だと痛感しました。多くの女性が生理・妊娠・育児など様々な悩みを抱えながら働き、そしてそれを“しょうがないこと”として我慢している現状があります。フェムテック、という言葉が独り歩きしがちな昨今、これらの問題をなるべく身近な存在として共に考えるメディアが必要だと思い、今回「mEdel(メデル)」を立ち上げることにいたしました。
スタッフ、そして私自身も様々な女性の悩みを抱えながら記事を企画しています。このメディアが少しでも女性が自分を愛でる時間の助けになれば幸いです。

【サイト概要】
●コンテンツ
生理の向き合い方、女性の不調、セックスのお悩み、働くこと・産むこと、インタビューの5つのカテゴリで記事をお届けします。
フェムテックに馴染みのない方には、芸能人やモデルのインタビュー記事を通じて興味を持っていただくきっかけを提供します。また、すでにお悩みがあり、解決策を求める方向けには、医師などの専門家を起用した記事も発信していきます。

●対象ユーザー
当サイトは、特に33歳の女性をコアターゲットに設定しています。
20代後半から35歳までの女性にも適用される情報が多く含まれていますが、35歳を迎えると妊娠や出産へのリスク、女性特有の病気へのリスクが一気に高まるため、35歳前のタイミングで自分の心や身体の変化に気付き、大切にしてほしいと感じています。そんな想いから、33歳をターゲットに設定しています。

●Instagramについて
インスタグラムを運用します。
フェムテックをより日常に取り入れやすく、よりおしゃれに届けることを目指しています。

●記事づくりにご協力いただく方々
mEdelでは、arでもお付き合いのある芸能人・モデルの方々、mEdel読者層に近いインフルエンサー、信頼性の高い情報をお届けするために、医療関係者の方々に記事づくりにご協力いただく予定です。(※下記はローンチ時のご協力者一部)

<芸能人・モデル>
今回mEdelの特別撮り下ろしで池田エライザのインタビュー記事や、
伊藤千晃、益若つばさ、福田萌子などのarの転載インタビュー記事なども掲載予定です。

<インフルエンサー>
・吉田怜香(@reikayoshida_)

「岡田先生と対談して、自分の体のことをもっと知るべきだと思いました。同世代の女性に必要な情報がたくさんあると確信しています!」

・金子渚 (@nagisakaneko)

「mEdelのお話をもらうまで、フェムグッズは使ったことがありませんでした。使用した後は想像していたものより手軽でいいものでした。mEdelを読んで、是非みなさんにも試してもらいたいです!」

・エリー(@_z_eric_o_)

<医師>
岡田有香(グレイス杉山クリニックSHIBUYA院長)
(@dr.yuka_okada)

「インターネット上では調べた情報が正しいのかどうか迷う部分も多いと思いますが、私たち産婦人科に来る前に知っていただきたい正しい情報はたくさんありますので、mEdelにはその役割を期待しております。今後も知っておくべき知識を気軽に手に入れられるよう、お伝えできますと幸いです。」

【広告企画について】
mEdel(メデル)では広告メニューをリリースしております。
フェムテック商材はもちろん、30代女性をターゲットにしたコスメやヘアケアなど
幅広くご提案ができれば幸いです。
ar webの高いリーチ数を活用したセットメニューのご提案や、
記事コンテンツの他、座談会やイベントを共同開催する協賛パッケージなど、ar webとは異なるプロモーションも可能です。
また、CSR活動として女性を応援したい企業様でのタイアップもご提案いたします。
リリース記念パッケージプランもご用意しておりますので、是非お気軽にご相談くださいませ。

【リンク先】
mEdel サイト
mEdel Instagram

【お問い合わせ先】
●mEdelコンテンツについて
主婦と生活社 ar編集部 担当:末村
☎03-3563-2189 mail : medel@mb.shufu.co.jp

●mEdel広告について
主婦と生活社 メディアビジネス部 担当:王
☎03-3563-5131 mail : kokoku2@mb.shufu.co.jp

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